話は、会社員だった頃に遡ります。

経営理念もしっかりしており、従業員の殆どを占める女性一人一人が大きな責任を持たせてもらえる、とてもやりがいのある会社でした。毎月のように国内外へ出張し、華やかで刺激の多い毎日だったと思います。

しかしある時、とても衝撃的な光景を目にしました。とりわけ責任感が強く、夜遅くまでがんばって働いている同僚女性達の多くが、女性機能に不調を抱え次々と倒れていたのです。一人暮らし率も高いため、家族が変調に気づくこともありません。放り投げずひたすら我慢しつづけ、体が停止して出社してこなくなるのです。

愕然としました。当時の私は思いました。

「神様仏様っているんじゃないだろうか、きっと、男性以上に仕事をすると、『あなたは女性機能は面倒でしょう、とってあげますよ』ということなんじゃないかな」と。

そんな時、京都に転勤することになりました。急な転勤で、テレビも、ラジオも、コンロもお皿ももちろん鍋も、全くありませんでした。夜中過ぎまで仕事をし、コンビニでお弁当を買って午前1時ごろに部屋で食べる毎日を送っていました。そしてこの京都の地で運命的な出逢いを果たします。偶然入った老舗香舗の奥に、後程それが「精油」であると知ることになる、様々な香りのボトルが並んでいました。当時はまだ、アロマセラピーは日本に広まってはいませんでした。元々匂いに敏感だった私は使い方を教えてもらい、さっそく部屋に香らせてみました。

あの時の衝撃は生涯忘れることはありません。視覚、聴覚、嗅覚を刺激してくれるものが一切ない無機質な空間が、香りがあるということだけで、一瞬にして清らかで華やかでくつろぎの空間に変わったのです。私は業務が終了するや否や速攻で帰宅するようになりました。これを、私の一生の仕事にしよう。女性たちのために私の一生を使っていこう。決意するまで時間はかかりませんでした。

私はアロマセラピーの講師となり、程なくして世界三大ヒーリングストーンのラリマーも自然とやってきました。「癒し」は私の人生のテーマであると共に、弊社の柱です。癒しを通じて、弊社とご縁のあった全ての皆様に対し常に祝福の水路でありたいと思っております。弊社の理念である、エドガー・ケイシーの祈りの言葉をご紹介いたします。

「LET ME EVER BE A CHANNEL OF BLESSINGS,TODAY,NOW,TO THOSE THAT I CONTACT,IN EVERY WAY.(私が様々な形で接する全ての人に対して、私を今日、今、祝福の水路としてください)」

 引き続き、ご支援、ご指導の程、どうぞよろしくお願いいたします。

                 株式会社 森の香人 代表取締役社長 高月ひかり

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